絵面が強すぎる…
恐竜とセックスができるゲームです。
実は半年ほど前にブログのネタになれば良いなと購入したもののあまり気が進まず寝かせてあったのですが、ついにプレイしてみました…。
当初は男性の恐竜しか出てこなかったので更にハードルが高かったのですが、現在は女性バージョンの恐竜も追加されています。
男性と女性の違い
一応オスメスの違いが認識できるパーツはついていますね…。
ボイスもそれぞれ用意されています。
遊んでみる
VRエロゲとしては珍しくこちらが一方的に奉仕するゲームのようです。
まずは前戯から。
あまり柔らかくなさそうなおっぱいをもみもみ。
感じているとメーターが上昇していくみたいですね。
自分のアクションに対して英語のセリフで反応します。
スクリーンショットじゃ伝わりづらいかもしれませんが、めちゃくちゃでかいので基本的に見上げる感じでプレイします。
前戯ゲージが半分以上溜まりました。
前戯を終え本番モードに。
衣服がパージされました。
ちなみにコントローラー上から「手・ペニス・舌」などの操作を変更することができます。
一生懸命奉仕していると、「クライマックス」ゲージとは別に「エッジ」ゲージが登場しました。
この手のゲームではあまり馴染みのない単語なので調べてみましたが、どうやら元々はゲイ用語で「寸止め」的な意味から広まった言葉らしい。
おまんこやアナルらしき穴もちゃんと有り、ペニスを挿入してピストンすることもできます。
興奮してくると息が荒い感じで喘いできます。
フィニッシュを迎える事ができましたが「WEAK」とのことで、私の奉仕がイマイチだったのかもしれません。
結果が何パターンあるのかはわかりませんが、良い結果を目指すゲーム要素があるみたいです。
まとめ
見た目のインパクトはすごいけど…
基本的に棒立ちしている恐竜に対してこちらが一方的に奉仕するゲームで、恐竜の反応もそんなに派手さはないので、想像していたよりもこじんまりした印象を受けました。
もしかしたらやり方によっては別の体位やまだ見ていない反応があるのかもしれませんが、そこまではやりこめていないので気になる人は購入して試してみてください。
ボイスや字幕は全て英語
セリフや字幕は全て英語です。
自分の行動に対しての反応があるので、理解できた方が良いかもしれません。
この恐竜がなぜこんな事をしているのかというバックグラウンドストーリーもあるみたいです。
自分の癖には刺さっていないためこの恐竜の良し悪しに関してはわかりませんが、ニッチなジャンルだと思うので、刺さる人にとっては他に選択肢のないゲームなのではないでしょうか…!