新作同人ゲーム「好きな女の子達と好きなだけ中出しお触りえっちVR」を購入しました。

「Eヤツのサークル」さんの作品で過去に「ケモ耳少女と騎乗位セックスVR」「可愛い少女達とらぶらぶセックスVR」「えっち大好きな女の子達といちゃらぶセックスVR」といった作品をリリースしており、DLsiteでは本作で四作目になるようです。
動作環境
HTC VIVE、HTC VIVE Pro、Oculus Quest
2などに対応しているようです。
Quest2以外のデバイスの対応は切られがちな同人作品ですが、Viveなどにも対応してくれているのはありがたいですね。
私はVivePro +
Indexコントローラーという環境でプレイしましたが問題なく動作しました。
ゲームの流れに関して
ストーリーはありません。
体位や場所を選んでいきなりセックスするシミュレータータイプのゲームです。
まずは操作説明を開いて操作を確認しておきます。

Indexコンを使用している場合の注意点ですが、Indexの場合はグリップ操作が物理ボタンではないため、コントローラーを握る際にちょっとでも手を「グー」の形にしてしまうと空間が動いてしまいます。
トリガーを4回押すと視点操作をオフにできるので、モーション中はオフにしておくのがオススメです。
キャラクター

12種類のキャラクターの中から選択します。

クレジットを確認したところ以下のモデルを使用しているようです。
「桔梗」「ミーシェ」 「メリノ」 by ぽんでろ様
「竜胆」「イヨ」「イメリス」 by ジンゴ様
「舞夜」 by キュビ様
「猫山苗」 by ツクルノモリ様
「カリン」 by
こまど様
「くろなつ」 by せう様
「ちはるちゃん」 by Yueou様
「リリエ」 by こここや様
同人作品でよく見かけるものやあまり見たことがないキャラも居ますが、全てBoothで売られているモデルですね。
CVは「秋野かえで」「山田じぇみ子」の撮り下ろしとのことで、数多くの同人作品に出演されている有名な声優さんが担当されているようです。
体位は7種類
体位は全部で7種類あるようです。
正常位

騎乗位

対面座位

手コキ

足コキ

舌出しフェラ

ディープキス

えっち開始

キャラと体位を選んだ後「えっち開始!」を押してスタート。
挿入までのモーションはなくいきなりピストンした状態でスタートします。
「こっち向いて!」機能をオンにしておくとプレイヤーの事を見つめてくれます。


体は干渉できるようになっており、おっぱいに触れる事ができます。

顔を近づけることでキスができるようになっており、頭部にも干渉しめり込まないように調整されています。
自分の頭部にも判定があるため、後ろに押し倒しながらキスができるのでとても良いですね。

良きタイミングでトリガーを長押ししてフィニッシュ!
精液の描写はありません。
ピストン速度調整機能(自動ピストンがとてもオススメ)

ピストン速度は「えっち設定」から調整することができます。
「自動ピストン」をONにしておくとランダムで速度が変更されるようになり、緩急がついて良かったです。
機能自体は特に珍しくはなく3D系のエロゲではよくある機能だと思いますが、VRエロゲーだと採用しているゲームは少ない印象です。
ただし問題点もあり設定の「射精」をオフにしておかないと、30秒ぐらいで勝手に射精してしまいます…。
まとめ
前作の「えっち大好きな女の子達といちゃらぶセックスVR」は物理干渉ができず、フィニッシュはなく、セックスモーションもループ感が強く完全に受け身で鑑賞するだけのゲームでしたが、本作は「物理干渉あり」「シームレスにキスできる」「フィニッシュあり」「ピストンの調整可」と順当に進化しており前作よりもグッと良くなっていました。
ただし気になる点もいくつかあります。
キャラの表情やリップシンクに関して
有名な声優さんを採用しておりクオリティの高いボイスをゲーム内で聞くことができるのですが、リップシンクがなく脳内に直接語りかけている印象が強くて勿体なかったです。
なんちゃってリップシンクでもいいので口が動いて欲しかったです。
可能であればアプデなどで是非実装して欲しいですね。
また、ピストン中の表情に関しては問題ないのですが、イク時に目をつむったりなどの表情に変化がなくそこも違和感を感じました。
ストップ機能も欲しかった
一度えっちを開始してしまうとずっと動き続けることになり、止めるには「射精」を実行するしかありません。
物理的に手を止めてしまえば問題はないのですが、没入できてこそのVRなので、スロオナでまったりやりたい人にはちょっと残念なポイントです。
気になるというよりは個人的な要望かもしれません。
金額は同人VRゲームの中ではお高め
こちらの作品は定価が「3,850円」ということで、同人VRゲームの中では高い部類に入ると思います。
声優を2人使っていたり、モデルの数が多いので単純にコストや手間が掛かっているとは思いますが、おいそれとは手をだしにくい価格です。
総評:オーソドックスな作りだけど必要な機能は揃っている印象
体位はそれなりに多く、移動や視点調整などの機能も用意されており、物理干渉もできるという事で、基本的に欲しい機能は揃っているゲームだと思います。
ただし市販モデルを使っている事もあり、作品の個性って意味ではちょっと弱いかもしれません。
基本的にはちゃんと作られているゲームですが、4000円近くするので、更にプラスアルファの機能だったりキャラクターの表現などがもっと洗練されていると良かったです。
Boothで売られているようなVRChat向けのモデルを採用した同人ゲームはいくつもありますが、ガワだけは良くて中身は手抜きでガッカリするゲームが結構多く、それらをいくつも買うぐらいなら、金額さえ納得できればこの作品だけ買っておけば良いかもぐらいにはおすすめできるゲームだと思います。
キャラクター数も多いのでその日の気分でキャラクターの変更ができるのも良いですね。