「ノキスタ」さんのVR対応新作ゲーム「リリアン☆ナイト サキュバスの専属契約」が発売しました。
早速購入し全てのシーンをプレイしてみましたので、感想を書いていきます。

「ノキスタ」さんとは?
ノキスタさんはM向けの作品がメインのサークルです。
過去に「エスカレイション!VR」というVR作品をリリースしており、うちのサイトでも以前記事にしましたがその内容がかなりハードなM向けの内容でした。
今作もM向けには違いないのですが、だいぶソフトになっているようです。
デスクトップでのプレイにも対応していますが、今回はVRで検証していきます。
動作環境
HTCVivePro + Indexコントローラーでプレイしてみましたが、Indexコントローラーはバグでレーザーポインタの出る方向が逆になっており、コントローラーを裏返しながら操作することになります。
使いづらいですがコントローラーの動作をそこまで必要とするようなゲームでは無いので、進行上は一応問題ありませんでした。
UIや設定に関して
プレイヤー部分のUI

この作品はVR動画プレイヤーのようにシークバーを操作して再生時間を自由に指定することができます。
リアルタイムの3Dにも関わらず、まるで動画のようにストレスなくサクサク動くので凄い。
設定画面
設定はプレイ中にいつでも変更することができます。

デフォルトの設定だといわゆる「パコパコ音」とかがBGMにかき消されて聞こえないので、BGMは小さめの音量設定がオススメ。
字幕表示も不要であれば消すことができます。
早速ゲームをプレイ

ベッドの上で一人シコシコしていたら天井から女の子が!

この娘の正体はサキュバスで空腹を満たすため、主人公の部屋へ精液を求めてやってきたようです。

馬乗り状態でなすがままに手コキされ絞り取られてしまった…

前作と同様に物理干渉はできずVR内で映像作品を見るような感覚のゲームですね。
モーションキャプチャーを採用しているようで、かなり滑らかに動きまわりながら語りかけてきます。
手をそっと相手のお腹の上に置いたりとか、そういう細かい所作が良い感じです。
サキュバス娘のセリフと同時に進行していくので、ループを感じるようなモーションもありません。
リップシンクも実装されており自然な感じで喋ります。

動画作品ではないので、視点を動かして好きな位置から鑑賞できます。

耳元で語りかけながら添い寝をしてくれるサキュバス娘ちゃん。
リーリアという名前だそうです。

個人的にお気に入りなのが唾液を受け取るシーン。
撮影したスクショだと全然良い感じにはならなかったので、これは実際にゲームで体験するのが良いと思います。
他作品をプレイしていてもなかなかお目にかかることのないシチュエーション。
さすがM向けと公言しているだけの事はあるなと謎に感心してしまいました。

本番シーンもあります。
お腹のあたりに淫紋が浮かび上がったりと演出も細かい。

アナルにモザイクは無いタイプのゲームです。
人によっては大事な事かもしれないので。


ご褒美的なシーンばかり紹介しましたが、ドMのためのシーンもちゃんとあります。
磔にされてサキュバス娘の尻尾ビンタを受ける主人公。
痛覚デバイスの普及はまだか。
まとめ
シミュレータータイプのゲームとは違い、シチュエーションがちゃんと設定されていて導入のやりとりが有ります。
VRAVのような感覚で視聴しますが、一点だけVRAVとは大きく違って自由な視点で鑑賞することができます。
3Dと人間の違いがありそもそも比較するのは間違っているかもしれませんが、ある意味VRAVの上位互換のような感覚で楽しめました。
逆に受け身のシチュが嫌だったり、キャラクターに触って楽しみたい人には向かないゲームかもしれません。
M向けの要素に関して
イチャイチャシーンがあったりで前作と比較するとM向けの要素はかなりソフトになりましたね。
前作に比べて万人受けというか広くおすすめできる感じです。
ドMな人にとってはマイナスポイントなのかもしれませんが…
ただし全てのシーンが全部ソフトになっているというわけではないので、そこは大丈夫(?)です。
ネタバレになるため詳細は省きますが、選んだ選択肢によってはちょっとだけドキッとする展開もありました。
ボリュームに関して
シーンは全部で6種類あり1時間ぐらいでコンプリートすることができました。
前作と比較するとかなりボリュームが少なく感じてしまいますが、そもそも前作が値段の割にボリュームが有りすぎておかしいだけで、満足感のあるボリュームだと思いました。
キャラクターが魅力的なので是非次回作やDLCなどに続いてほしいですね。

かなりハードで人を選びますが前作もおすすめです。(前作の記事はこちらから)