ラビットさんの作品「JK痴漢電車VR」を購入しました。
こちらのサークルは割と短いスパンで新作をリリースしており、内容に関しては同人VRエロゲにありがちなBoothモデルを使っただけのビューワーではなく、ストーリーやシチュエーションなど毎回オリジナリティのある要素が含まれているような印象があります。
上記内容だけだとすごく良さそうなサークルに見えますが、ゲームの内容以外でちょっとネガティブな印象があったりするのですが、匂わせるだけで深くは触れずにプレイしていきます…。
過去の作品は「JKレイプVR」「VR逆NTR」で、VR逆NTRに関してはこちらでレビュー済み。

ヒロインに採用しているモデルは「モフィラ・Mophira」とのこと。
動作環境
本作はVRとデスクトップに対応しており、VRのプレイにはSteamVRのインストールが必要になります。
今回はデスクトップ版には触れずにQuest ProでVR版をプレイしていきます。
ゲームをプレイ

人がギチギチに詰まった満員電車が今回のゲームの舞台。
目線の高さ調整

ゲームを始めてすぐに目線の高さがおかしい事に気づいたのですが、Steam側での視点リセットをしても直りません。
UIに表示されている「目線」を低に変更したら自然な見え方になりました。
ゲーム開始
空中に表示されているUIを操作してゲームを開始します。

痴漢のターゲットになったのはこちらの黒髪JK。



衝動的な犯行ではなく、リサーチを重ねた上での計画的犯行。
ちなみに主人公のテキストにもボイスがありました。
いかにもな痴漢ゲームっぽい導入の雰囲気はかなり良い感じです。
車掌のアナウンスも用意されているのですが、このアナウンスがやたらと痴漢に対して厳しくてちょっと面白い。


周りを見渡すとスマホをいじったり寝ている会社員がいます。
背景も常に動いており電車っぽい雰囲気が出ていて良い。
ミッションモード
このゲームは「ミッションモード」「フリーモード」の2つに分かれています。
ミッションモード

ゲーム要素です。
ステージごとに指示された各部位をお触りするのですが、「超えてはいけないライン」がどんどん上昇するので、これを超えないようにうまく調整しながらCP(痴漢ポイント?)を貯めるというゲームです。

ステージは全部で10駅。
各駅でお触りミッションをこなしていきます。


痴漢を続けていると女の子に警戒されて徐々に画面が赤くなっていき、そのまま続けていると現行犯逮捕でゲームオーバーです。




最初はお触りだけだったのが、服をめくったりパンツを脱がせたり、どんどんと行為がエスカレートしていきます。
フリーモード

ゲームをクリアするとフリーモードが解放されます。
こちらのモードでは逮捕される事はないので、電車の中でJKに好き放題できます。



スピードが2段階+射精モーションのビューワーですね。
サブモニター

サブモニターを使い盗撮したかのような別視点から観察する事もできます。
自分の手の動きも反映されるので臨場感があって良いですね。

パンツが濡れたりする表現もエッチでGOOD!
気になる点
致命的なバグあり
女の子にはお触りで干渉できるのですが、触る箇所によってはガタガタと不自然に震え出すようになり、更に続けると物理演算がバグり「ゲッダン」のような状態になります。
令和の時代にゲッダンが伝わるのか微妙ですが、分からなければググってみてください。

最終的に女の子が電車の窓に埋まりブルブルと震え再起不能になりました。
こうなるとゲームを一旦落とすしかないです。
このバグは簡単に再現できます。
演出は良いがゲームは単調かも
車掌のアナウンスがあったり電車の中っぽい雰囲気がきちんと作られていて、導入や演出部分は良かったです。
一方で肝心のお触りに関しては、痴漢に対する抵抗がなく一方的に触るだけなのが残念でした。
部位が変わるとはいえ、一方的なお触りを10ステージ繰り返してメーターを調整するだけなので単調ですね。

いくら気弱な性格で声を上げることができない状況だったとしても、スカートを無理やり持ち上げたり、パンツをずり下そうとすれば多少は抵抗してほしい。
女の子の動きの反応まで作り込むのが難しそうなのはなんとなく想像できますが、そうでなくともゲーム部分でもうちょっと駆け引きがあったり、何かあれば良かったですね。

女の子の腕が胸を貫通したり、スカートがぐしゃぐしゃになったり、見栄えが雑なのもちょっと気になりますね。
低評価の理由は…?
ランキング入りしておりVR作品としては結構な勢いで売れているものの、DLsiteでの評価の低さが気になりますが…

低評価の一部はおそらくデスクトップ版をプレイしてのレビューなんじゃないかなと思ってます。
デスクトップ版をちょっとだけ試してみましたが、最適化されてるとは言えずカメラ操作が最悪です。
ミッションモードではカメラを回すことはできても高さを変更することができず、こんな視点でのプレイになってしまいます。
デスクトップでのプレイを考えている方は、あくまでVRがメインでデスクトップでも一応動くようにしたレベルだと思った方が良いです。
まとめ



シチュエーションがきちんと設定されており個人的には結構楽しめました。
おそらくこのゲーム用に改変されたJKのモデルも、ゲームの雰囲気に合っており可愛くて良かったです。
「気になる点」でも書きましたがお触り部分が単調に感じたので、ゲーム要素に振り切ってもっとゲーム的にハラハラする展開を用意するか、もしくはエロ方面に振り切って抵抗する反応パターンを用意すればもっと緊張感のある良いゲームになりそうです。