VRの新作がない!
今回はコメントにておすすめ頂いていた「真夜中の甘えんぼ」を購入しプレイしてみました。
VR非対応の作品になります。
UUVRでVR化できたとのコメントをいただいており、いずれ試してみるつもりですが、UUVR(Unity)はUEVR(Unreal
Engine)に比べて一癖ある感じなのでうまくいかない可能性もあり、今回はとりあえずPC版のレビューになります。
ゲームをプレイ
解像度の高いモニターでプレイしたところ、ウインドウがとても小さくなってしまったのですが、設定に解像度の項目はありません。
ファンクションキーで変更可能です。
ゲームをスタートすると、お姉さんとショタとのエッチに至るまでのちょっとした導入があります。
操作はとてもシンプルで、説明を見ずとも直感でプレイできます。
カメラに関しては自由移動はできず、2人を中心とした回転と拡大縮小ができます。
一応設定画面からであれば少しだけ位置をずらすことができます。
お姉さんのお顔はアニメとリアルの中間ぐらいな感じ。
作品オリジナルのようですがとても可愛らしいですね。
ボディに関しては、おっぱいにはほくろがあったり血管が浮き出ていたりとややリアル寄りです。
ゲームの流れ
ゲームの構成としてはとてもシンプルで、まずは手コキのシーンからスタートし、その後自由に選択できるようになります。
設定画面からショタを非表示にできます。
シーン中はスライダーでスピードを調整でき、ピンクのゲージがたまった段階で任意のタイミングで射精できます。
右の2つのシーンは初期状態ではロックされています。
セーブ機能がなく、起動するたびにロックを解除する必要がありますが、クリア後に入手できるコマンドにて簡単に解放できるようになっています。
その他のシーン
パイズリ
フェラ
騎乗位
※陰毛は消せません。
後背位
まとめ
おねショタというシチュエーションなので当然ではありますが、柔らかく優しいお姉さんのボイスが良かったです。
薄暗い寝室ということもあり声のボリュームは抑え気味で、激しく喘ぐようなボイスは多分見落としてなければありません。
ゲーム性は無く、作品全体としてのボリュームはそこまで多くありませんが、さくっと抜くのにちょうど良い感じです。
このクオリティかつこの価格であれば次回作が出ればぜひ買いたいと思えるぐらいには良かったです。
シーン後のちょっとしたピロートークも良い。