サークル「ちちぶつり」の最新作「こじらせナツキと3Dおさわりえっち【イジメVoice】」を購入しました。
同サークルの過去作には「てぃあらと秘密の撮影会」や「あなにはまる少女」といった作品があり、どちらもVRならではのお触りギミックが充実しています。
そんなサークルの最新作をプレイしていきます。
※アップデートがあったようですが、こちらの記事では初期のバージョンでプレイしています。
推奨環境 + 対応デバイス
CPU:AMD Ryzen7
3700X以上を推奨
メモリ:16GB以上を推奨HDD10GB以上の空き容量推奨
VIDEO:デスクトップ:GTX1060相当以上
/ VR:RTX2060相当以上
DirectX:DirectX12
公式で動作確認済みのデバイスは以下のとおりです。
動作検証済みVR機器
・Meta Quest 3
動作検証済み電動オナホール(Buttplug対応機器)
・The Handy
・A10サイクロンSA +PLUS
私はMeta Quest 3 + VirtualDesktopという環境でプレイしています。
ゲーム開始
操作方法に関して
久しぶりにちちぶつりさんの作品をプレイしましたが、操作が独特で慣れが必要です。
何の説明も読まずにスタートしたところ、チンポが手に張り付いたまま消えなかったり、ヒロインが勝手にどこかへ移動してしまったり、視点移動ができなかったりと、なかなか苦戦しました。
まずはそのまま進めてみて、壁にぶちあたってから初めて説明書を読むタイプです。
ただこちらのサークルの作品は、一般的な同人VRゲームと比べてできる事が非常に多く、
コントローラーのボタン数の限界もあり、複数ボタンを組み合わせての派生など、操作が複雑になってしまうのは仕方ない部分もあるかと思います。
左手側の「表示」メニュー内の「ヘルプ」から、コントローラーのガイドを表示する事ができるので、慣れないうちはこちらをONにしておくと良い感じでした。
頭身のバランス
ゲームを開始すると教室のような空間に出現します。
中心には今作のJKヒロイン「ナツキ」ちゃんが立っていますが、すぐに気になったのがヒロインの頭身です。
頭だけが小さく9頭身ぐらいあるものの、かといってモデルのように脚が長いわけでもなく、バランスが悪いように感じました。
お触りに夢中になっていると案外気にならなくなったりもしますが、ゲームスタート時はちょっと引いた位置から始まるので、初見の際に感じた違和感は強かったです。
幸いカスタム項目の中から「頭の大きさ」も調整できるので、こちらでサイズを大きくしてみました。
元々小さめに設定されていたので、最大値まで上げてみました。
こちらの方が自然に感じますが、個人的にはもう少し大きくできても良い気がします。
※以降のスクリーンショットでは頭のサイズをカスタマイズしたものを使用しています。
えっち要素
今作では前作のような導入ストーリーはなく、ヒロインとの関係性が出来上がっている状態からスタートします。
お触り
昨今の同人VRゲームでは、おっぱいに干渉できる作品も増えてきました。
しかし、触れた箇所が変形し、より柔らかさを感じられる表現については他作品よりも一歩上を行く、さすが「ちちぶつり」作品。
ただし、やりすぎるとゴムのように不自然になってしまいますが、そのあたりの固さや重さなどの設定はカスタム画面の「乳物理」から変更可能で、痒いところまで手が届き、自分好みの乳に近づける事ができます。
おっぱいだけではなく、体のほぼすべての部分に干渉することができます。
ぶっかけ
ポーズ
数多くのポーズが用意されており、そのポーズに対応したオートピストンも可能です。
駅弁。
ギャルがしゃがみながらフェラをしてくれる、漫画でよく見かけるシチュエーション。
個人的にお気に入りポーズは「立ち側位」。
メニューコマンドからおしっこをさせる事も可能です。
ストーリー要素
いきなりエッチができる状態からスタートしましたが、ストーリー要素がないわけではありません。
マップ内に散らばっているアイテムを全て集めると、カセットプレイヤーを再生することができるようになり、音声を聴くことで過去にどんな事が起きて、ナツキちゃんと現在の関係になるまでの流れが断片的にわかるような仕組みになっています。
難しくはない謎解きのようなギミック。
商品ページに記載されている「ASMR」要素とは、おそらくこのコンテンツのことを指します。
主人公以外の複数のキャストがボイスドラマ仕立てで演じており、そこそこのボリュームがあるため、なかなか聴きごたえはあります。
ただ、音声再生中に回想シーンを挟んだりはせず、バックログも何もないので、本当に音声を垂れ流すだけのコンテンツになっています。
VRヘッドセットを装着したまま、特に映像的な変化のない状態でASMRを聴き続けることになるため、正直なところ本作にこの要素を組み込んだ意図はあまり理解できませんでした。
「なぜVR作品にこの形式で実装したんだろう?」というのが率直な感想です。
あくまで個人の感想ですが、せめて1分程度の短い音声を随所に挟む形であれば、ゲーム内コンテンツとして自然に受け入れられたように思います。
あるいは、プレイ後のおまけ的要素としてライブラリ形式で再生できるようになっていれば、本編とは別に補完的に楽しめたのかなと。
主人公を馬鹿にしていた頃の過去のナツキちゃんの音声を再生しながら、今のナツキちゃんをパンパンするというプレイには使えそうです。むしろこれが正解?
また、各オブジェクトを回収することで、新たなロケーションが順次アンロックされていきます。
最後までカセットテープを視聴する必要はありません。
カスタム要素
体のパーツに関してはベースとなる見た目は変更できないものの、冒頭で調整した頭のサイズ以外にも、かなり細かく調整する事ができます。
乳輪
乳輪のサイズをバカみたいに大きくすることができます。
乳頭もでかくしたかった…
髪色
髪のパーツが複数にわかれており、それぞれに色を指定することができます。
血管
調整が下手すぎて画像ではグロいことになっていますが、おっぱいに血管を浮かせることができます。
この後参考に実写のおっぱいを確認したのですが、本来であれば青い血管が浮かぶのが自然で、普通に色指定をミスりました!
画像は完全に失敗例ですが、血管フェチの方はうまく調整すれば良い感じにできそうかと。
肌の質感
ヌルテカな質感に変更できます。
陰毛
つるつる・もさもさに対応。
ざっくりと一部の項目を紹介しましたが、このほかにも目の位置やカラー、日焼け跡など、さまざまな要素を細かく調整できます。
一方で、これだけ豊富なカスタマイズ項目が用意されているにもかかわらず、見落としでなければ体型を変更できない点は少し残念でした。
個人的にはナツキちゃんがやや寸胴気味に感じるので、くびれの具合などを変更したかったです。
気になった箇所
物理が暴れる
特に床と接触するようなポーズで発生しやすい気がするのですが、背景オブジェクトとヒロインの物理演算が干渉し、まれに画像のようにモデルがねじれ、大きく崩れてしまうことがあります。
ここまで極端に崩れるケースは稀かもしれませんが、体がプルプル震え続けるような挙動も見られ、床に接触するポーズについては自然と避けるようになってしまいました。
ブラー効果
おそらく演出として背景にブラー(ぼかし)効果をかけていると思うのですが、その影響で手元に表示されるガイドテキストまでぼやけてしまうことがあります。
スクリーンショットで見る分には雰囲気が出ていて見栄えも良いのですが、実際にプレイしていると必要な情報まで見づらくなる場面があり、個人的には少しストレスを感じました。
まとめ
サークル作品としては3作目となり、過去作の出来を知っている身としては、「今回もこのくらいの満足度は保証されているだろう」という安心感があります。
本作も前作同様に物理干渉を活かしたギミックが充実しており、お触りゲームとして楽しめました。
一方で、左右のコントローラーにそれぞれ異なる機能が割り当てられているため、片手だけで操作しながら空いた手でシコる、といった実用面でやや難しそうですね。
その点については、対応している連動デバイスを利用するのが現実的だと思います。
また、これは完全に個人の好みですが、前作のてぃあらちゃんよりも今作のナツキちゃんの方が刺さりました。
声優の「眠音りま」さんも非常にハマり役で、今回名前を覚えました。
ただ、セリフなどがASMRに集約されてしまったため、喘ぎや反応以外の会話が少なく感じ、そこはもったいなく感じました。
細かな不満点はいくつかあるものの、お触りに特化したゲームを楽しみたい人であれば十分おすすめできる作品です。